SwichBotでiMievの充電をタイマーでスタートできるようにしました

電気自動車

私は電気自動車のiMievに乗っています。
三菱自動車の軽自動車で、維持費がとても安くて面白いです。
家の電気契約は深夜が安い契約になっており、22時以降だと11.43円/kWhで充電できます。

外のコンセントにケーブルを挿して充電します。

玄関の中にオン/オフのスイッチがあり、写真右側のスイッチを22時になるのを待ち、ONにしています。そうしないと24円/kWhになってしまいます。

22時前に寝ることが多いので、22時まで頑張って起きて
充電のスイッチを入れてから寝るのが私にとっては苦痛でした。
日産リーフだと、そういうことが車両側でできるようなのですが、
iMievにはついていないのです。

そこでSwitchBotを活用して22時に自動でスイッチオンするようにできました。

本当はこういうタイムスイッチに変更しようと思っていたのですが、
壁に埋め込み式じゃないことと、タイムスイッチは200V15A 。それに対し家の配線は
配電盤のブレーカーからスイッチ、コンセントまで200V20A になっていたので、
そのまま変更するのはやめました。


SwitchBotはこれです。

材料を準備してと、

完成し、動くけれども。。。
。。。。
。。。。
∑(´□`;) だ、ダサい。

全然スマートスイッチじゃないじゃんこれ。

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